保険者返戻の対策について

皆さま、こんにちは。

アイワ接骨師会の永澤と申します。

 

12月も中盤に差し掛かり、2018年も終わりに近づいていますね!

ニュースで今年の漢字が「災」に決定したと知りました。

今年は各地方で水害、地震などと様々な自然災害があり皆さまにとっても

大変な1年だったと思います。

平成も終わりますし、来年こそは災いもなく新たな元号と共に

気持ち良いスタートがきれたら良いなあと思っております。

 

新しい元号がどんなものなのか今からわくわくしてしまいます(笑)

 

さて、本日は保険者返戻と傾向についてお話させて頂きます。

保険者返戻は日々あるものかとは思いますが

アイワでの返戻理由ベスト3は下記になります!

 

1位 保険証情報に関わるもの

2位 受診照会

3位 その他

 

1番多い返戻理由でもありますが、1番対策しやすい理由にもなります。

保険証情報での返戻理由で多い内容は、

・資格喪失後の受診

・記号番号の相違

・生年月日の相違

・被保険者の住所の相違

この4つになります!

 

どれも普段の事務処理で気を付けていれば返戻を防げるものばかりですね。

しっかりと対策を行ったら、院によっては保険者返戻件数が目に見えて変わるの

ではないでしょうか?

 

【どのように対策をすればよいのか?】

対策方法としては

  • 月初めの保険証チェック
  • レセコンの内容修正

月初めに保険証が変更になる機会がとても多いです!

ですので、患者様にも協力して頂きチェックを習慣化しましょう。

 

よくある変更月と変更理由は下記の通りになります👇

・3月⇒学生の卒業シーズンに伴い、引っ越す方が多い為

・4月⇒3月と同じく引っ越しが多い。

未就学児は負担割合が変更され、学生は学年が変わります!

・8月⇒高齢受給者証の更新時期

4月~7月に後期高齢に該当している患者様の療養費額を集計し、

   最終金額を確定させます。

   患者様の収入によっては負担割合が変わる方もいるので

   8月が更新時期となっています!

・10月⇒転勤、引っ越しシーズン

 

過去のお問い合わせで、負担割合誤りの返戻で保険証を確認したところ

特に間違いはなかった。とお電話を頂いた事があり

保険者に問合せてみたところ〇月から切り替わっていますとの回答を頂いた事があります。

患者様は更新済の保険証を必ずお持ちですのでしっかりと保険証のチェックを行って下さい!

 

続いて、何件かお問い合わせを頂いている返戻付箋の見方について

お話させていただきます。

まずはこちらの返戻付箋をご覧ください👇

東京都国保連合会の返戻付箋になります。

東京国保連合会にはこれ以外にも何種類か付箋がありますが一番多いのは☝の付箋になります。

お問い合わせでは一番右の「備考欄」に記載してある内容が返戻理由

だと思う会員様が多いです。

ですので、一部負担金の誤りだと勘違いをする方がいらっしゃいますが

正しい返戻理由は備考の右隣にある「摘要欄」になりますので

返戻処理をする際には気を付けてチェックをしてみてください!

☝今回例に出したものだと返戻理由は「本家区分の誤り」になります。

ですが、本家区分がもし違っていた場合は金額も併せて変わると思いますので

備考欄に書かれている「一部負担金」には気を付けてください!

 

国保連合会からの返戻だと、付箋の種類がいくつかある所もあり

付箋内での記載方法や表記が変わったりするものもあります!

 

今回の話を踏まえて、疑問点がありましたら是非アイワ接骨師会までお問い合わせ

下さい!

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