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2023/12/02

柔道整復師の年収1000万への道 – 開業から収益安定化までの実践戦略

注意:本コラムでは「整骨院」と「接骨院」の言葉を使用していますが、これらは同じ意味を持つ言葉として扱われます。どちらの言葉も同じ施術や治療を指すものとしてご理解ください。

また、情報については一部変更されている場合もありますので、必ず該当する関係各所にご確認ください。

柔道整復師として独立開業を考えたとき、多くの方が「年収はどれくらい見込めるのか」という疑問を持ちます。特に近年は療養費支給申請の審査厳格化や競争激化など、経営環境が厳しくなっていることも事実です。しかし、正しい戦略と実践的なアプローチがあれば、年収1000万円以上も十分に実現可能です。本記事では、30年以上の業界経験と100院以上の直営店運営実績を持つアイワ接骨師会のデータと知見をもとに、開業から収益安定化までの具体的な戦略をご紹介します。

 

柔道整復師の年収の現実と可能性

 

業界平均との比較からみる収入の実態

柔道整復師の平均年収は、厚生労働省の統計データによると約459万円とされています。平均月収は約29万9,800円、年間賞与は約63万6,100円です。これは勤務者と院長・経営者を含めた平均値であり、経営者としての収入ポテンシャルはさらに高いことをご理解ください。
 
年齢層によっても収入に差があり、20代前半では年収313万円程度ですが、キャリアを積んだ50代前半では年収555万円に達することもあります。地域による差も大きく、東京や大阪などの都市部では比較的高い傾向にあります。
 
しかし昨今は、保険診療への依存度が高い経営モデルでは、収益が頭打ちになるケースが増えています。2023年の療養費支給申請の審査厳格化により、柔道整復師の収入構造を見直す必要性が高まっています。
 
出典: https://www.method-innovation.co.jp/michibi-q/judo-therapist/annual-income-salary-of-judo-therapist/

 

年収1000万円を達成している成功院の特徴

アイワ接骨師会の調査によれば、年収1000万円以上を達成している柔道整復師には共通の特徴があります。
 
まず第一に「複合収益モデル」の構築です。保険診療のみに頼るのではなく、自費診療や物販を組み合わせることで、収益の柱を複数持っています。これにより保険制度の変化にも強い経営基盤を作っています。
 
次に「患者単価の向上」です。単に来院数を増やすだけでなく、一人ひとりの患者さんに提供する価値を高め、結果として客単価を向上させています。例えば、基本の施術に加えて症状に合わせた自費オプションを提案するなどの工夫をしています。
 
三つ目は「リピート率の高さ」です。新規患者の獲得に力を入れるよりも、既存患者さんの満足度を高め、継続して通っていただける環境づくりに注力しています。これにより広告費を抑えながらも安定した収入を得ています。
 
最後に「効率的な時間管理」です。一患者あたりの施術時間を最適化し、質を落とさずに効率的な運営を実現しています。これにより身体的負担を減らしながらも、多くの患者さんに価値を提供できています。

 

収益構造の再設計で実現する年収アップ

 

保険診療・自費診療・物販の「黄金比率」とは

柔道整復師が年収1000万円を目指すためには、収益構造を最適化することが重要です。アイワ接骨師会の直営100院以上のデータ分析から導き出された理想的な収益構成比は「保険診療60%:自費診療30%:物販10%」です。
 
この「黄金比率」は安定性と成長性のバランスを取るための理想形です。保険診療は安定した収入源となる一方、自費診療や物販は単価が高く、経営の成長につながります。
 
例えば、月の総収入300万円の場合、保険診療180万円、自費診療90万円、物販30万円という構成が理想的です。この比率を実現するためには、魅力的な自費メニューの開発と効果的な提案力が必要です。
 
しかし注意点として、この比率への移行には段階的なアプローチが必要です。開業直後から理想形を求めるのではなく、まずは保険診療で基盤を作り、徐々に自費診療と物販の比率を高めていくことをおすすめします。

 

患者単価を向上させる段階的施術プランの設計方法

柔道整復師として患者単価を向上させるためには、「段階的施術プラン」の導入が効果的です。これは初回の施術から段階的にサービスの価値と単価を上げていく戦略です。
 
最初のステップは「初回施術」です。ここでは保険診療の基本施術に加え、自費オプションの体験を無料または低価格で提供します。患者さんに「価値」を実感していただくことが大切です。
 
次に「短期改善プラン」です。症状に応じた3~6回程度の短期集中プラン(例:3回12,000円コース)を提案します。このとき重要なのは、単に回数と価格を伝えるだけでなく、「このプランで得られる効果」を具体的に説明することです。
 
最後に「定期メンテナンスプラン」です。症状改善後も、再発防止や健康維持のための定期プラン(例:月2回15,000円)へと移行していただきます。これにより、長期的な患者関係を構築できます。
 
アイワグループの成功事例では、この段階的アプローチにより、初回3,000円の患者さんを6回30,000円コースへ80%以上の確率で移行させることに成功しています。さらに、コース終了後も60%の方が定期メンテナンスを継続されており、患者生涯価値(LTV)が大幅に向上しています。
 

 

開業初期からの戦略的患者獲得法

 

「1日10人」の質重視型モデルで実現する安定経営

柔道整復師として開業したとき、多くの方が「とにかく患者数を増やしたい」と考えがちです。しかし、アイワ接骨師会の分析によれば、むしろ「1日10人」という厳選した患者さんに質の高い施術を提供するモデルのほうが、長期的には安定した高収入につながります。
 
「1日10人」モデルの収益シミュレーションを見てみましょう:
・平均施術単価:8,000円(保険+自費)
・1日の患者数:10人
・営業日数:月22日
・月間収入:176万円
・年間収入:2,112万円
 
このモデルの最大のメリットは「施術の質向上」です。1人あたりの施術時間を十分に確保できるため、患者さんに満足度の高い施術が提供できます。また「院長の疲弊防止」にもつながり、長期的に安定した施術の提供が可能になります。
 
さらに「口コミ効果の最大化」も重要なポイントです。満足度の高い患者さんが、同じように質の高い施術を求める知人を紹介してくれる好循環が生まれます。その結果、広告費を最小限に抑えながらも安定した患者数を維持できるようになります。
 
ただし、この少数精鋭型モデルは開業直後から実現できるわけではありません。まずは来院される患者さんを大切にし、徐々に理想の形へと移行していくことが重要です。

 

リピート率が決める長期的収益の安定化

柔道整復師として安定した年収を確保するうえで、「リピート率」は非常に重要な指標です。新規患者さん1人を獲得するためには平均8,000円以上のコストがかかりますが、既存患者さんの維持コストはその1/4以下とされています。
 
アイワ接骨師会のデータによれば、リピート率を10%向上させると、年収は約15~20%増加するという関係があります。つまり、新規患者獲得よりも、既存患者さんのリピート率向上に注力する方が、効率的に収益を増やせるのです。
 
リピート率を高めるためには、まず「初回感動体験」の設計が大切です。初めて来院された患者さんに特別なおもてなしと丁寧な説明を行い、「この院に通いたい」と思っていただけるよう心がけましょう。
 
次に「症状改善の可視化」です。数値やグラフを使って改善度を見える化し、施術効果を実感していただくことで、継続的な来院につながります。
 
また「自動リマインドシステム」も有効です。次回予約の確認や施術後のフォローメッセージを自動送信することで、来院忘れを防ぎ、継続率を高めることができます。
 
アイワ接骨師会会員の中には、これらの手法によりリピート率を80%以上に高め、広告費をほぼゼロにしながらも安定した収益を実現している事例があります。

 

自費診療メニューの開発と提案手法

 

患者ニーズに応える高付加価値メニューの設計

柔道整復師として収入を増やすための鍵となるのが自費診療メニューの開発です。これは単に「保険が効かないサービス」ではなく、患者さんの潜在的なニーズに応える高付加価値サービスとして設計することが重要です。
 
効果的な自費メニュー開発の第一歩は「地域特性の分析」です。地域の年齢層や職業分布などを把握し、どのようなニーズがあるのかを分析します。例えば、オフィス街に近い立地であれば、デスクワークによる肩こりや腰痛に悩む方が多いでしょう。
 
次に「ターゲット患者層の明確化」をします。例えば「デスクワーク中心の30代女性」など、具体的に設定することで、より的確なメニュー開発が可能になります。
 
そして「ニーズの深掘り」です。ターゲット層の潜在的な悩みや希望を洗い出します。例えば、単に「肩こりを解消したい」だけでなく「長時間のパソコン作業でも疲れにくくなりたい」という本質的なニーズがあるかもしれません。
 
これらを踏まえた上で、「差別化ポイント」を設定し、他院との違いを明確にします。最後に「価格設定」ですが、これは地域の所得水準も考慮して適切な価格帯を設定することが大切です。
 
アイワ接骨師会では、地域特性に合わせた数十種類の自費メニュー例を提供し、会員の先生方が自院の状況に応じて最適なメニューを選択・カスタマイズできるようサポートしています。

 

保険診療から自費診療へのスムーズな移行テクニック

柔道整復師として自費診療の提案をする際は、いきなり「自費メニューはいかがですか?」と勧めるのではなく、患者さんの状態と希望に合わせて自然に提案することが大切です。
 
まず「体験価値の提供」から始めましょう。保険診療の中で、自費施術の一部を体験していただきます。例えば、5分間の筋膜リリースを無料体験としてプラスするなどです。これにより、患者さんは自費施術の効果を実感できます。
 
次に「症状改善の限界点の説明」をします。「保険診療だけでは改善に限界がある」ことを、患者さんの症状に基づいて具体的に説明します。単に「限界があります」と言うのではなく、なぜ限界があるのかを分かりやすく伝えることが重要です。
 
そして「選択肢の提示」です。「このまま保険診療を続ける」か「より効果的な自費メニューを併用する」かの選択肢を提示し、患者さん自身に選んでいただきます。押し付けではなく、情報提供と選択肢の提示を心がけましょう。
 
最後に「数値化による効果実証」です。自費メニュー導入前後での改善度を数値で示すことで、投資対効果を実感していただけます。
 
実際の声かけとしては、「今の状態だと、保険診療だけでも改善は見込めますが、より早く効果を実感したい場合は、こちらの特別メニューもおすすめです。一度体験してみませんか?」といった提案が効果的です。
アイワ接骨師会会員の成功事例では、この移行テクニックにより、保険診療患者さんの約30%が自費メニューを併用するようになり、平均客単価が1.5倍以上に増加したケースもあります。

 

多店舗展開で年収を倍増させる方法

 

2院目出店の壁を乗り越えるローリスク戦略

柔道整復師として年収をさらに向上させる次のステップが、多店舗展開です。特に単院での年収が安定してきた段階で、「2院目の出店」を検討される方も多いでしょう。
 
しかし、2院目の出店には「2店舗の壁」と呼ばれる大きな障壁があります。母店の体制維持と新店舗の立ち上げを同時に行わなければならず、院長の負担が急増するためです。
アイワ接骨師会の分析に基づく「2店舗の壁」を乗り越えるローリスク戦略をご紹介します。
 
まず「最小初期投資での出店」です。内装や設備を必要最低限に抑え、初期投資を300万円以下に抑えることで、財務リスクを軽減します。
 
次に「半径2km以内の近距離出店」をおすすめします。母店から近い場所に出店することで、院長の移動時間とコストを最小化でき、両院の管理が効率的になります。
 
また「段階的な人材移行」も重要です。母店のスタッフを一度に移行するのではなく、段階的に移行させることで、急激な体制変化によるトラブルを避けられます。
 
さらに「統一システムの導入」も効果的です。予約・会計・カルテなどのシステムを統一することで、運営の効率化を図り、院長の管理負担を軽減できます。
 
アイワ接骨師会の会員事例では、2院目出店を半年で黒字化させた柔道整復師は、「母店から徒歩10分の立地選定」「内装投資を250万円に抑制」「週3日は院長自身が出向く体制」という方法で無理のない出店を実現しています。

 

効率的な多店舗運営のための管理システム構築

柔道整復師として多店舗展開を成功させる鍵は、院長一人に負担が集中しない「効率的な管理システム」の構築です。院長が全ての店舗に常駐することは物理的に不可能なため、不在時でも質の高い施術と運営が可能なシステムが必要です。
 
効率的な多店舗運営のための第一のポイントは「標準化マニュアルの作成」です。施術プロトコル、接客応対、事務処理などの業務を詳細にマニュアル化することで、どの店舗でも一定水準のサービスを提供できます。
 
次に「管理者育成プログラム」です。各院の責任者となる管理者を育成するための体系的なプログラムを構築し、院長の分身として各院を運営できる人材を育てます。
 
また「デジタル管理ツールの活用」も重要です。クラウド型の予約・会計・カルテシステムを導入することで、複数院を一元管理し、どこからでも各院の状況を把握できるようになります。
 
さらに「定例ミーティングの設定」も効果的です。全院のスタッフが参加する定期的なミーティングでビジョンと方針を共有し、院全体の一体感を醸成します。
 
これらのシステムを構築することで、院長の管理業務を1日2時間程度に抑えながらも、複数院の質の高い運営が可能となります。アイワ接骨師会のデータによれば、3院経営で年収2000万円を達成している会員の多くは、このような効率的な管理システムを確立しています。
 

 

アイワ接骨師会による開業・経営サポート

 

年収アップを実現する具体的なサポート内容

アイワ接骨師会では、柔道整復師の開業から経営安定化、そして年収アップまでを総合的にサポートしています。30年以上の業界経験と100院以上の直営店運営ノウハウをもとに、実践的なサポートを提供しているのが特徴です。
 
具体的なサポート内容としては、まず「開業支援」があります。立地選定から内装設計、開業手続きまでをトータルでサポートし、これまで200院以上の立ち上げ実績があります。場所選びや内装の失敗は、将来の年収に大きく影響するため、経験豊富なサポートが重要です。
 
また「請求代行」では、療養費の適正な請求と返戻率低減のための事前点検システムを提供しています。返戻によって入金が遅れると資金繰りに影響するため、しっかりとした請求体制は安定経営の基盤となります。
 
さらに「経営・運営セミナー」を定期的に開催し、売上向上や人材育成に関する実践的な知識を提供しています。特に「机上の空論ではなく実績ある現場からのリアルな『学び』を提供」していることが特徴です。
 
そのほか「自費メニュー開発サポート」や「多店舗展開支援」など、柔道整復師の年収アップに直結するサポートを多数提供しています。これらのサポートは、実際に接骨院を経営している直営店のリアルな経験と成功事例に基づいているため、実践的で効果的です。
また、経営相談は電話一本で随時対応しており、開業後も継続的にサポートを受けることができるので安心です。
 
サポート内容の詳細: https://www.aiwairyo.com/service

 

早期現金化と柔軟な入金サイクルで資金繰りを安定化

柔道整復師として経営を行う上で、資金繰りの安定化は非常に重要です。特に開業初期や急成長期には、収入と支出のタイミングのズレが経営を圧迫することがあります。
アイワ接骨師会では、会員の資金繰りを支援するため、柔軟な入金サイクルを提供しています:
 
1.15日後払い:12月施術分を1月8日に提出、1月23日入金(手数料5.8%)
2.45日後払い:12月施術分を1月15日に提出、2月末日入金(手数料4.5%)
3.75日後払い:12月施術分を1月15日に提出、3月末日入金(手数料3.5%)
4.100日後払い:12月施術分を1月15日に提出、4月末日入金(手数料3.4%)
5.入金後払い:入金があったものから月末日入金(手数料2.0%)
 
特に開業初期や設備投資直後など資金繰りが厳しい時期には、療養費の早期現金化が可能な「15日後払い」が大きな助けになります。一般的な請求代行会社では入金までに2~3ヶ月かかることが多いなか、早期に資金化できることで安定した経営基盤を築けます。
 
また、複数院入会の場合はスケールメリットがあり、会費・手数料が割引になる特典もあります。例えば3~4院入会の場合、柔整の月会費は通常15,000円のところ10,000円となり、経費削減にもつながります。
 
さらに、アイワ接骨師会では会員入会時に、カルテや一般レセプト用紙、請求データ提出用USBフラッシュメモリーなどの必要備品を無料でプレゼントする特典も用意しています。
入金サイクルと手数料の詳細: https://www.aiwairyo.com/expense

 

よくある質問(Q&A)

 

開業資金はどれくらい必要ですか?

柔道整復師として接骨院を開業する場合、立地や規模によって大きく異なりますが、平均的には800万円~1,500万円程度の資金が必要とされています。内訳としては、内装工事費(300~600万円)、設備・機器購入費(200~400万円)、開業諸経費(100~200万円)、運転資金(200~300万円)となります。
 
ただし、アイワ接骨師会のサポートを活用することで、必要最低限の設備と内装で効率的な開業を実現し、初期投資を抑えることが可能です。実際に会員の中には、総額600万円程度の初期投資で開業し、半年で黒字化に成功している事例もあります。
 
また、開業時には初期導入費・入会金が0円となるキャンペーンも実施しており、開業時の負担を軽減するサポートを行っています。詳しくは無料オンライン相談でご案内いたします。

 

アイワ接骨師会への入会方法と費用について

アイワ接骨師会への入会は、まず無料のオンライン相談からスタートします。経験豊富なアドバイザーが、開業計画や経営に関するご質問にお答えし、最適なプランをご提案します。
 
入会費用については、入会金と初期導入費はともに0円です。月々の会費は、院数によって異なりますが、1~2院入会の場合、柔整プランは月額15,000円(税込)です。3~4院入会では10,000円、5院以上では7,500円とスケールメリットがあります。
 
また、職業賠償責任保険への加入もサポートしており、柔整の場合は年額14,570円となっています。この保険に加入することで、万が一のトラブル時も安心して施術に集中できます。
 
入会に必要な書類は、入会申込書・誓約書、柔道整復師の免許証コピー、施術所開設届のコピー、施術所の平面図、受領委任承諾通知書、振込口座の写し、印鑑証明書などです。詳しくは以下のページをご覧いただくか、お気軽に無料オンライン相談でお問い合わせください。
入会手続きの詳細: https://www.aiwairyo.com/enrollment/question-answer

 


 
柔道整復師として独立開業し、年収1000万円以上を目指すことは決して夢物語ではありません。正しい戦略と実践的なアプローチ、そして信頼できるパートナーがあれば、十分に実現可能な目標です。
 
アイワ接骨師会では、30年以上の業界経験と100院以上の直営店運営の知見をもとに、柔道整復師の皆様の開業から経営安定化、そして年収アップまでを総合的にサポートしています。まずは無料のオンライン相談で、あなたの疑問や不安にお答えします。
 
開業をお考えの柔道整復師の皆様、アイワ接骨師会と一緒に「選ばれる接骨院」を作り、理想の年収を実現しませんか?
 
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