柔道整復施術療養費支給申請書(レセプト)記載上の留意事項③

皆様こんにちは。

アイワ接骨師会の赤堀と申します。

 

本日は、昨日のブログに引き続き、療養費の支給基準にある、記載上の留意事項の中から「2施術の内容欄(16)~(18)」と「3施術証明欄~6受取代理人」をご紹介させていただきます。療養費の支給基準(平成29年度10月版 179ページ)では「2施術の内容欄」と「3施術証明欄~6受取代理人」について以下の通りに記されております。

 

(16)「摘要」欄について

①医療機関からの依頼を受けて膝蓋骨骨折等の後療を算定した場合は、後療を依頼した医師又は医療機関名を記載すること。

②長期・多部位の施術の場合の定額料金を算定中、一部の部位に係る負傷が先に治癒し、部位数が2部位以下となった場合は、2部位以
下になった旨及び当該年月日を記載すること。この場合における1部位目及び2部位目に係る後療料、温罨法料等については、1部位
目及び2部位目の所定欄を使用すること。

③以上のほか、負傷部位の所定欄に記載できなかった逓減率の変更等について記載すること。

④平成22年9月1日以降の施術分から、脱臼又は骨折の施術に同意した医師の氏名と同意日を記載すること。

(17)「一部負担金」欄について

「1割」、「2割」、「3割」等の記載でも差し支えないこと。

(18)その他

「負傷年月日」欄、「初検年月日」欄、「施術開始」欄及び「施術終了」欄については、年月日の文字を省略して、「11. 4. 1」の例
のように記載すること。

 

3 施術証明欄

柔道整復師は、申請書に記載した施術の内容等を確認の上、「柔道整復師氏名」欄に記名押印すること。なお、柔道整復師が自署した
場合には、押印が不要であること。

 

4 支払機関欄

療養費の支払先を記載すること。

 

5 登録記号番号欄

地方厚生(支)局長及び都道府県知事に登録されている番号を記載すること。

 

6 受取代理人の欄

患者から受領委任を受けた場合は、「受取代理人」欄に患者の自筆により被保険者の住所、氏名、委任年月日の記入を受けること。利
き手を負傷しているなど患者が記入することができないやむを得ない理由がある場合には、柔道整復師が自筆により代理記入し患者か
ら押印を受けること。(患者が印を有さず、やむを得ず患者の印を受けることも差し支えないこと。)なお、委任年月日については、
予め、機械打ち出しすることは差し支えないこと。

 

このように、療養費を申請する際に必要な柔道整復施術療養費支給申請書(レセプト)を作成する際には上記の決まりを網羅していただく必要があります(あくまで一部です)。今一度柔道整復施術療養費支給申請書(レセプト)の見直しをしていただくことを推奨いたします。なお、「受取代理人」につきましては、H30年8月1日のブログにも載せておりますので、ご参考にしていただけたら幸いです。

レセプトに関する注意点

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