日本スポーツ振興センター災害共済給付について

みなさまこんにちは。

アイワ接骨師会の多田と申します。

 

私事ですが、最近、よくTVで女子バレーボールの試合を見ています。

昨日のセルビア戦は、本大会中一度も負けていない、

1セットも取られていない相手から勝利を掴んでいました。

チーム一丸となって支えあいお互いをカバーしあいながら戦っていた姿に心打たれました。

やっぱりスポーツって素敵ですよね!

 

わたしも学生時代にチームスポーツを行っていたので、試合を見ていたら

“あの頃に戻りたいな”とか、“たまには身体を動かそうかな”とか色々思ったりします。

バレーボールに限らず、スポーツを見ることが好きなので、

今から2年後のオリンピックが楽しみです!!

 

 

さて、本日は「日本スポーツ振興センター災害共済給付」についてお話させていただきます。

学校保健と言われたりもします。

部活動などでケガをしたときに利用されるものです。

わたしもこの制度には、何度もお世話になりました。

 

 

まずは概要についてお伝えいたします。

 

給付に当たる条件として、

・負傷した場所が、学校管理下であること。

・該当部位が治癒するまでの合計金額が5000円以上であること。

の2点があげられます。

 

 

詳しく言いますと、

学校では、学校管理下でケガをしたときに備えて医療費の給付を受けることができる

「独立行政法人日本スポーツ振興センター」の災害共済給付制度に加入しています。

自己負担金と健康保険負担分の金額を合わせて5000円以上

(他医療機関との合算で超えた場合も含む)で、申請することができます。

簡単な例として、

「患者様の自己負担金が1500円を超えた場合に該当する」

と覚えているとわかりやすいかもしれません。

 

 

ここで注意してほしい点として、学校管理下の定義です。

学校管理下とは、学校の施設内ということではありません!

 

学校の管理下は

① 学校が編成した教育課程に基づく授業を受けている場合

 (授業中、保育中、学級活動、運動会、遠足、修学旅行など)

 

② 学校の教育計画に基づく課外指導を受けている場合

(部活動、林間学校、夏休みの水泳指導など)

 

③ 休憩時間、その他校長の指示・承認に基づき学校にある場合

 (始業前、業間休み、昼休み、放課後など)

 

④ 通常の経路及び方法により通学する場合

 (登下校中)

 

⑤ その他、これらに準ずる場合として文科省令で定める場合

 

です。

以上5つのうちの学校管理下に該当し、なおかつ自己負担金が1500円を超えた場合には、

日本スポーツ振興センター災害共済給付を選択してください。

 

 

日本スポーツ振興センターに給付を受ける場合には、

「医療等の状況」という用紙の提出が求められます。

下記の例を参照してください。

 

出典:日本スポーツ振興センターHP

 

上記の例のように記載して、

患者様より学校の先生を通じて日本スポーツ振興センターに提出してください。

 

この書類を提出し申請が通った場合、おおよそ3ヵ月後に、

患者様に自己負担金額3割(2割)+1割の金額が支給されます。

患者様のご家族にとってもありがたいことですし、

先生方も信頼を得ることができるチャンスと考えれば、双方に良いことがありますよね!!

 

しっかりと日本スポーツ振興センター災害共済給付に対応することで、

地域の子どもたちに寄り添って頂ければと思い、この話題を選びました。

 

 

何かご不明点などございましたら、お気軽にアイワ接骨師会までお問い合わせください。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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