再検料および施術料について

皆様こんにちは。
アイワ接骨師会の赤堀と申します。

本日は、昨日のブログに引き続き、療養費の支給基準にある記載上の留意事項の中から「第4 再検料」と「第5 その他の施術料」についてご紹介させていただきます。療養費の支給基準(平成29年度10月版 104ページ)では「第4 再検料」と「第5 その他の施術料」について以下のように記載されております。

第4 再検料

1 再検料は、初検料を算定する初検の日後最初の後療の日のみ算定できるものであり、2回目以降の後療においては算定できないこと。

2 医師から後療を依頼された患者、既に保険医療機関での受診又は他の施術所での施術を受けた患者及び受傷後日数を経過して受療する患者の場合は、初検料を算定した初検の日後最初の後療の日に算定できること。

第5 その他の施術料

1 骨折の部・不全骨折の部
(1) 肋骨骨折における施術料金は、左右側それぞれを1部位として所定料金により算定するものであること。
(2) 指・趾骨の骨折における施術料は、骨折の存する指・趾1指(趾)を単位として所定料金により算定し、指・趾骨の不全骨折における施術料金は、1手又は1足を単位とし所定料金により算定するものであること。
(3) 関節近接部位の骨折又は不全骨折の場合、同時に生じた当該関節の捻挫に対する施術料金は骨折又は不全骨折に対する所定料金のみにより算定すること。
(4) 膝蓋骨骨折の後療については、特に医師から依頼があった場合に限り算定できるものであること。
この場合の料金は初検料と骨折の後療料等により算定することとし、支給申請書の「摘要」欄に後療を依頼した医師又は医療機関名を付記すること。
(5) 頭蓋骨骨折又は不全骨折、脊椎骨折又は不全骨折、胸骨骨折その他の単純ならざる骨折又は不全骨折については原則として算定できないが、特に医師から後療を依頼された場合に限り算定できるものであること。その場合は、支給申請書の「摘要」欄に後療を依頼した医師又は医療機関名を付記すること。
(6) 肋骨骨折にて喀血し、又は皮下気泡を触知する場合、負傷により特に神経障害を伴う場合、観血手術を必要とする場合、臓器出血を認め又はその疑いのある場合には、必ず医師の診療を受けさせるようにすること。
(7) 近接部位の算定方法については、第5の4の(1)を参照すること。

本日は、昨日のブログに引き続き療養費の支給基準にある、「柔道整復師の施術に係る算定基準の実施上の留意事項」の中から「第4 再検料」と「第5 その他の施術料」についてご紹介させて頂きました。次回のブログでは、「柔道整復師の施術に係る算定基準の実施上の留意事項」の中から「第5 その他の施術料」2~3についてご紹介させて頂きます。

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