レセプトに関する注意点

皆様こんにちは。

アイワ接骨師会の赤堀と申します。

 

本日は、レセプトについてお話いたします。

月初めということで、各院の先生方は保険証の確認と、療養費支給申請書(レセプト)に患者様から署名をいただいていると思います。施術所(整骨院・鍼灸院・あん摩マッサージ指圧院)が忙しい時間帯等になればなるほど、確認をおろそかにしがちですが、しっかりと行っていただきたいと思います。そこで、注意していただきたいことが3点ございます

 

 

保険証の確認・ご署名をいただく際の注意点

 

①患者様の保険証についての注意点

保険証の確認をしっかりと行わなかったがために、毎月保険者様から資格喪失での返戻が多く見られております。毎月月初めに保険証の確認を必ず行い、患者様の保険証が変わっていないか再度ご確認をお願い致します。また、月半ばで保険者番号が変更となった場合、療養費支給申請書(レセプト)は2枚になりますのでその点もふまえご注意ください。

 

②患者様にご署名をいただく際の注意点

患者様にご署名をいただく際、被保険者様のご署名が必要になります。そのため、必ずしも患者様の名前を療養費支給申請書(レセプト)に記入するとは限りません。例えば、患者様がどなたかの扶養に入られてる場合は、被保険者様のお名前で署名をいただく必要がございます。

 

③代理署名をする際の注意点

患者様が利き手を負傷されておりご署名をいただくことが難しいといったことはございませんか?平成29年度療養費の支給基準(146ページ)では、「利き手を負傷しているなど患者様が記入することができないやむを得ない理由がある場合には、柔道整復師が自筆により代理記入し患者様から押印を受けること。」とあります。従って、上記の事例では、患者様の書字困難により、柔道整復師が患者様に変わって署名をすることが可能です。しかし、代理署名ができるのは、柔道整復師のみですので、受付さんはできません。

 

 

最後になりますが、被保険者様のご署名をもらわなくてはいけないにも関わらず、誤って患者様の名前を記入してもらったため、再度レセプトにご署名を頂かなくてはならない、といったことがないように先生方が保険証の確認やご署名にあたる注意点など、正しい情報を身につけることが重要となります。保険証を確認しなかったことによる返戻、そして返戻再提出の手間に比べ、毎月のたった数秒の保険証確認をすることで、保険証に関する返戻を防ぐことができますので、施術管理者だけでなく新人の先生や受付の方にも正しい知識を共有していただくことを徹底していただきたいと思います。

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