レセコン使用上で気を付けること

皆様こんにちは。

アイワ接骨師会の小田島と申します。

本日は、「レセコン」についてお話させていただきます。煩雑な療養費請求事務作業を軽減してくれる大きな味方「レセコン」ですが、何でも自動で出来る訳ではありません。使い方・出来ること・出来ないことを正しく理解していないと、返戻になり無駄な手間がかかることがあります。
今回は、そんな「レセコン」の使用上で気を付けることを掲載いたしますので、ご参考にしていただければ幸いです。
「レセコン」はコンピュータシステムですので、先生方が入力された内容が、登録されている情報(料金等)を参照し、コンピュータ内部で加工された情報に変換し、画面・帳票に出力します。従いまして、先生方が入力された内容が間違っていたり、登録されている情報が間違っていた場合、正しい結果が画面・帳票に出力されませんので細心の注意が必要です。
では、何に気を付ければ正しい情報が出力され、返戻にならずに無駄な手間がかからないのでしょう。
1.登録されている情報を正しくするには
料金、保険者等、導入した時の状態とは書き換えられて変化する情報があります。これらの情報は、定期的にレセコン業者から更新CDが送られてきますので、その更新CDを実行することにより最新の情報に更新されます。更新CDが送られてきた場合は、同封の説明文の通り実行するようにしましょう。
2.先生が入力する情報を正しくするには
人間が入力するのですから、間違え(入力ミス)は必ず起こります。そのままの状態で、レセプトを印刷し、接骨師会へ提出すると返戻になることがあります。
では、その間違えを見付けるにはどうすれば良いのでしょう。
(1)チェックリストで確認をする
レセコン業者で表現は異なりますが、保険証入力漏れ・負傷入力漏れ・長期理由が必 要な条件で長期理由が未入力等をチェックしてくれるチェックリストと呼ばれる機能があります。
上記で入力漏れのチェックを行い、入力漏れの情報を入力しましょう。
(2)画面で確認をする
上記(1)のチェックリストでは入力漏れはチェックしてくれますが、入力内容(患者氏名や生年月日等)が正しいか等はチェックしません(チェックできないと言った方が正しいでしょう)。
それらの内容は画面を開き、入力されている内容が正しいか1人1人確認していただくしかありません。
毎月たくさんの情報をチェックするには、非常に時間がかかり、チェックする気力も失われるとお考えでしょうが、その通り、私でも嫌になる作業です。
しかし、毎回1件入力後にチェックすればどうでしょう。1件当たりのチェックに費やす時間は数十秒です。その手間さえかければ目に見えて返戻は減少するでしょう。”全ての処理を手作業で行うことを考えればこれぐらい” と考え日々チェックをしましょう!

上記の通り、正しく理解し正しく利用すれば、レセコンは療養費請求事務の強い味方であることは先生方が御承知のことと思います。
レセコンを正しく使用し、療養費請求事務に時間をかけるのではなく、本来の施術・患者様との会話に時間をかけ、一人でも多くの患者様の痛みや不安を取り除くことに時間を費やしていただければ幸いです。

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