負傷原因記載の際の留意点

保険者返戻の返戻理由として「負傷原因を詳細に記載して下さい。」という内容で返戻されるケースがよくあります。これは記載される負傷原因では、負傷部位を特定出来ない事によります。

最近では、特に東京都国保連合会が負傷原因を厳しくチェックしている傾向が見受けられます。
下記には、負傷原因の記載方法について説明させて頂きました。
現在、レセコンに登録されている負傷原因を使用している方や負傷部位を特定出来ない原因を記載されている方は、参考にしていただき改善をお願い致します。

【負傷原因記載の留意点】
負傷原因の記載には
①いつ
②どこで(なにをして)
③どうして(どうなった・どこを負傷した)
の順番で作成して下さい。
この3項目は必ず文章中に記載が必要になります。

例えば、負傷名が「肩部捻挫」の場合
☓ 負傷原因: 横断歩道を歩行中に負傷。
この文章からは、負傷した状況を想像するのは困難です。

○ 負傷原因:横断歩道を急いで渡ろうとした際、人に接触しそうになり
       よろけて、体勢を保とうと支柱に左腕を絡めたが
       勢いがあったため、肩部へ負担が加わり負傷

①横断歩道を急いで渡ろうとした際(いつ)
②人に接触しそうになりよろけて、体勢を保とうと支柱に左腕を絡めた(なにをして)
③勢いがあったため、肩部へ負担が加わり負傷(どうなったか)

負傷原因を読んで負傷名が連想出来なければ、正しい負傷原因とは言えません。
そして、この文を読むのは第三者(保険者)であるということを念頭において作成して下さい。
この内容を記入されない場合は、現在ほぼ100%受診照会があるとお考え下さい。


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