テーマ「業界の近況」今更、聞けない業界知識

現状の整骨院業界の方向性や、保険者が今後どこをポイントとして審査を行うかなど、整骨院で働かれる先生方にとっては重要な内容を解り易く、具体的に解説され、目的意識のある参加者様へのセミナーが行われました。
●今回のセミナーPOINT!
- ★ 来年6月に料金改正が実施予定
来年は現状のレセプト請求の内容を踏まえ厳しい内容になるのではないかと予想されています。
現在の1部位100% 2部位100% 3部位70%の270%に対して、40%減の230%ぐらいではないかと予測され、保険請求について現状よりさらに厳しい状況に。 - ★ 受領委任契約の内容をきちんと把握することが大切
特に第3章 保険施術の取扱い(施術の担当方針)と保険者への通知の(2)、施術方針の(1)・(2)については重要な内容であるため柔道整復師としては把握し、施術及びレセプト作成に反映させることが重要。 - ★ 医療優先事項のなかで、併診と対診の違いについての確認整形外科にてシップなどが出ている場合は、その期間は保険請求ができない
例:整形外科より、2週間分のシップ薬がでている場合は、医師の経過観察と見なされているために、この期間の保険請求はできません。 - ★ 負傷原因で今後、注意をしなければならない負傷原因
スポーツをした事を負傷原因とすること。これは厳密に言えば第三者行為と見なされる可能性を含んでいます。
保険者は今現在、第三者行為としてとの認識を打出していませんが、いつこれを第三者行為と判定するか分かりません。
その他自賠責についての参加先生の質問にも業務に則した重要事項の説明などもありました。
来年の料金改定、受領委任契約の重要点の解釈、医療優先事項、負傷原因など以上、意外と日々の業務において知っているが、断片的な情報などを正しく頭の中で整理できるセミナーは非常に役立つと、好評のうちにおわりました。
是非、来年からでも遅くはありません。アイワ接骨師会の保険請求セミナーに参加しましょう!
全て先生方のスキルアップに繋がります。
| 開催日 | 2011年12月4日(日)終了しました。 |
|---|---|
| 講師 | 西崎斉先生(保険請求セミナー) |
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